dadadiary

吹奏楽、旅行が好き。

海鮮丼って夢があるよね

暇つぶしにブログを更新しようと思いましたが今日は暇つぶししかしていないことに気づきました。こんにちは。今起きた方はおはようございます。

 

2019年も終わりですね。今年は旅行記がいっぱい書けたので私としてもブログを書くのが楽しかったです。

 

基本的に料理の写真を撮るときは、年1しか食べられない料理とかゴリうま料理しか撮らないのですが、見返してみると今年は、海鮮丼、ラーメンをよく食べていたらしいので、今回は今年食した海鮮丼を取り上げたいと思います。

 

ちなみに私はすき家の牛丼(並)(紅ショウガは大盛り)を貪り尽くすくらいなので決してグルメでも大食漢でもありませんのでハードルはブリッジしても見えないくらい地面なので。

 

 

1.ベイサイドプレイス博多

志賀島海ノ中道を繋ぐフェリーが宿る港にあります。2月くらいに食べました。

やはり中国人や韓国人の観光客が多く、店主の方がカタコト英語で「ここに名前書いて!」「あんたの席ここやで!」と案内していたのが印象的でした。

 

海鮮丼はとなりのお汁とともに出されます。お汁にもお魚が入っていて海づくしです。

港の市場だけあってお魚も新鮮です。美馬。

 

f:id:DenD:20191215161737j:image実際にはおぼんは横の状態でだされます。この写真はバグです。

 

2.居酒屋(国際通りのどこか)

店名は忘れてしまいました。沖縄、国際通りの居酒屋だったことは確かです。

海ぶどうを食べてみたかったので頼んでみたら予想外に多く群れていました。

写真だと見えにくいですがちゃんと魚のお刺身もご飯に乗っています。

 

f:id:DenD:20191215163753j:image見てくださいこのプッチプチの海ぶどう

 

3.(韓国のいいお店)

次はお店の場所さえ覚えていません。韓国ソウル、ホンデの近くです。

と思ったら写真の右側のナプキンに店名が書いてありますね。そうでした、一文字の店名、이か어ですね。蕎麦茶が出てきたことだけは覚えています。

左側の緑色の野菜が乗っかってるのが海鮮丼です。パプリカや貝類(ホタテとか)とご飯が混ざっていました。

この海鮮丼、普通の海鮮丼ではなくてアッチアチなんですよね。ソウルの寒い夜には最適でした。

 

f:id:DenD:20191215172424j:image海鮮丼以外は、眉間に眉が寄りました。

 

3.5 カンジャンケジャン

もはや海鮮丼ではありませんが同じくソウルで食べたウマウマカニ料理を紹介します。

カニまるごと一匹をいただきます。お味噌汁もカニでいっぱいです。

 

f:id:DenD:20191215173312j:imageご安心を。2人分です。

 

4.北海道の海の幸、親子丼

ラストです!てか海鮮丼食べ漁ったみたいな書き方したけど全然食べてないやん。

 

北海道に行ったわけではなく、街のデパートで北海道物産展があったので、そこの食堂で食べました。

大体の海鮮丼は後から醤油をかけていただくのですが、この海鮮丼は最初から米に醤油が染み込んだものを使っていました。

ちなみに親子丼は、いくらと鮭ですね。添え付の天ぷら、そばも天才です。

f:id:DenD:20191215173850j:imageうまいもんを凝縮した料理

 

海鮮丼やカニをご紹介いたしましたが、海鮮丼ってのはおいしいのはもちろんのこと、地域によって海鮮の種類や食べ方が変わっていて興味深いです。さらに海鮮は赤、白、ピンクと色鮮やかなので、出された時の美しさにも惹かれるのだと思います。まさに「美・味」ですね。

 

来年も海鮮すし大好き委員会、頑張っていきましょう。