長野の旅 #1
卒業旅行ということで長野へ行ってきました!
板橋駅近くでレンタカーを借り、首都高速4号新宿線で長野駅へ向かいます。
特に交通渋滞もなく約2時間で松本につきました。
約5ヶ月ぶりの松本城
山の中をくぐり抜けながら長野駅へ向かいました。この時点で気温は-3度となり、雪が降り始めました。
長野駅で友人と合流し、一旦ホテルへ
靴底がペラペラなので滑り腐ります
チェックインと旅行支援の手続きを進めている間に昼に気温3度の中摂取したキンッキンのモカクリームオレが祟ったのか、お腹が悲鳴を上げていたのでトイレで足しました。
旅行支援は1日2000円、お土産に使いましょう。
ホテルのベッドは一度横たわると二度と起きれない魔法が掛かっているので、荷物を置いてさっさと近所の居酒屋へ向かいました。
安価で近めということで選びましたが、店主と常連が夜中まで仲良く飲んでいる、The地元の居酒屋という感じでした。
賑やかなおじさま(おじいさま?)に友人の1人がおすすめの料理を尋ね、そこから今回の旅行や長野観光、スキーやスノボについての話に花が咲きました。人見知りこと私は9割かつ丼と格闘していましたが。
700〜800円くらい?安い美味いかつ丼
カウンターで「お父さん」と呼ばれる人と飲んでいた50代のお姉さん(見た目は30代)は学生の頃長野を代表するスキー(スノボ?)プレイヤーだったらしく、紆余曲折あって我々のスノボにインストラクターとして同行してくれることになりました。
その後もおじさまがスノボのプロが急斜面で転んでいる動画を見せて初心者の小童供の恐怖心を煽ってきたり、飲み過ぎたお父さんが軒先で倒れたりしましたが、とりあえず食にはありつけたので良い一日でした。
つづく。