dadadiary

気になったことをまとめていきます〜

ことばってすごくね? 前編

文系だったらことばの研究をしたかったんです。

 

ことばって謎だらけじゃないですか?

 

I.ことばってどこからきたんでしょう?

例えば日本語だと、

1.元々日本列島にことばを持たない日本人がいてどこかしらからことばが伝わってきてことばを話し始めた  

2.最初に日本に来た人間が元々ことばをもっていた

3.ことばは日本から生まれた

 

II.ことばはどうして発明されたんでしょう?

ことばが必要になった原因があるはずです。狩猟、食事、育児、睡眠にことばが必要ないことは人間以外の動物が証明済みです(人間以外の動物がことばを持たない場合)。

それ以外でことばが必要なもの、最初に思いついたのは(行動を伴わない)遊びでした。

しかしことばが存在しない時点で走る、歩く、踊る等の身体を使わない遊びなんて思いつかないはずです。

「情報の記録」なんてどうでしょう?

動物は系の形質や学習能力を遺伝子の中に記録していますが、もっとマクロな、ここにリンゴがあった(過去形)、これからナウマンゾウを狩りに行く(未来形)みたいな、単に生存のためだけでない、枝葉がついた(?)ことを考え始め、他者に伝える(!)なんて思いついたなら…

 

III.文法はなんで一致しないんでしょう?

日本語は、倒置なんてきざなことをしなければ基本的に、主語→目的語(補語)→動詞です。

 

私は  道路を  歩く。

 

英語は、主語→動詞→目的語(補語)です。

 

I  walk  the  road.

 

順番めちゃくちゃじゃないっすか。話し相手に反論するとき、日本語は理由を言ってから(私は〜だと思うので)最後に「反対です」と言うことができるので、理由を話している間に相手は私の意見だけ(雑念なしで)受け止め、その間にその意見について塾考することができます。

対して英語は大体の場合「私はあなたの意見に反対です」(I disagree)から始まり、その後にその理由を述べます(because〜, for〜)。最初に反対!と言ってしまうとその後の理由を聞くまで私が何を根拠に相手の意見に反対しているのか分からず、100%不快感から始まり、後半に理由を言うため相手もそれについて考える時間がありません(私が理由を説明後、直後に主語→動詞で返さなければならないため)。

だから、相手の意見を聞いて即座に回答できる英語話者は頭の回転早いな〜と思うわけです(適当)。

 

 

ことばってすごくないっすか?いっぱい力をもってて、しかも目に見えないんです。さすがに萌えます。

 

後半はいくつかの研究論文を引用しようかと考えています。いつになることやら…